高い場所から見下ろしてみる【スナップ・作例】

ストリート写真を日課にしている yozuです。

普段と異なる視点から写真を撮ることで、新鮮な写りになることがあります。

高い場所から見下ろして撮ることもその一つです。
実際のケースを元に、撮影のスポットやポイントを考えてみたいと思います。

目次

高い場所から見下ろしてみる【スナップ・作例】

歩道橋

例えば、歩道橋。
見つけたら積極的に登ってみます。疲れている時でも頑張って登ります。

光の当たる場所を見つけて、歩道橋から撮影した写真。

上の時、歩道橋の上から周囲を見渡していると
日差しが差し込む わずかなスペースを見つけることができました。

あとはこのスポットに人が来るのを待って撮影。

手前に歩道橋の階段などを入れて、雑然とした街の情景を写しつつ、
日差しを浴びる日傘の人を主題にしています。

高い場所からならではの写真ですね。

夜、歩道橋の上から撮影した写真。

こちらも歩道橋の上から。

近くにある信号を含めながら、空いたスペースに被写体を呼び込んで構図を整えます。

高架の遊歩道(ペデストリアンデッキ)

駅の遊歩道から見下ろしてとった写真。
落靴注意

大きめの駅だと、駅直結の遊歩道(ペデストリアンデッキ)があって、周囲を見渡せるような場所がありますね。

上の場所では、近くのアーケードの入り口を見下ろすことができたのですが、
アーケードの屋根に靴の絵が描かれているのを見つけることができました。

このように上から眺めることで、普段は目につかないオブジェクトが不意に目に入ってきたりします。

この下に人が通るのを待つことで、
靴が頭に落ちてきそうな、ちょっとオモシロい写真が撮れたと思っています。

光と影の空間を、上から捉えた写真。


また、上から見下ろすことで空間を捉えやすくなる

群衆に紛れる、渦巻く様な柄の傘。歩道橋の上から撮影。

面白い被写体が目に止まることもあります。

群衆の中に一つ、渦巻く様な傘を見つけて。

金網、透明の壁 を通して

金網越しの交差点。

高い場所によくある環境として、
人が落ちないよう金網が貼ってあったり、風景を見やすい透明の壁になっていることがありますね。

これらも写真のスパイスとして使えると思います。

上の写真は金網越しに撮ることで、奥行きを出すことを意識しています。

雨粒に濡れた壁越しに撮る、赤い傘の人

こちらの写真では手前の壁にピントを合わせ、被写体の傘をぼかすように撮っています。

雨の日、水滴のつく壁を生かして階層感のある写真に仕上げるのも良いかもしれません。

まとめ

右上方向に視線誘導

ストリートを撮っていて 良いスポットないかな、と思ったら、
周囲を見渡せる場所を探してみるのも良いかもしれません。

歩道橋などから撮る方が、路上で撮るよりも自分自身が目立ちにくい(恥ずかしくない)というのも、良いポイントかもしれませんね。
より気軽に撮影を楽しむことができると思います。

どこか登れる場所がないか、街歩きの中で探してみましょう!

それでは。

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